7回目のパンスク便は熊本県のパン屋さんでした。
今回届いたパン
私が気になっているパンはこれ!
熊本の実店舗 フランス語で“自由”という意味を持つ ”リベルテ パン クマモト”
すっきりシンプルでおしゃれな空間
特にお客さまからお問い合わせが多いのは「湯ごね食パン」です。低温で15〜6時間発酵させていて、それによって生地の中に生まれた「気泡」を残して焼くことがおいしさの秘密。一般的に焼く前につぶすことが多い気泡は、実はうま味のもとなんですよ。ぜひ食パンの断面を見てみてください。
LibertPainKumamoto
窯の前で成型中の山下さん
素敵なボード前に陳列されたパンたち。 ベーコンエピも美味しそう!
パン職人の山下さん
できるだけ地産地消をめざしていて、熊本県産の農作物を使ったパンを増やしていこうと思っています
熊本県は水もおいしいので、その水で育った農作物ももちろんおいしい
毎日食べられる、毎日食べても飽きのこないパンをつくっているので、
県内外の方に「熊本のおいしさ」を味わっていただきたいです
LibertPainKumamoto
それでは LibertPainKumamotoさんのパンをiいただきます!
※"スパイシーキーマカレー、トントロ ロングウインナー"は真っ先に息子がいただきました。相当美味しかったようですw
今回もとても美味しくいただきました。ごちそうさまでした!
店舗情報